屋外水槽のリセット作業2(設置編「底床」)

20180626 底床の赤玉土

前回までに、水槽内を掃除して底面フィルターの設置まで進みましたので、今回は底床を敷き詰めます。

<作業その6 ~底床には硬質の赤玉土を!>

今回、底面フィルターを使うことにしましたので、フィルター役(ろ材)を担ってもらう底床素材の選択の際にはちょっと考えました。

趣味にお金をかけない私の選択肢は、安い赤玉土しかありません。ただし、普通の赤玉土ではなく、硬質タイプの赤玉土です。粒が崩れにくいように特別に焼成加工してあります。13Lで500円台だからソイルよりも割安です。

物理ろ過のためにろ過マットを敷きました
物理ろ過のためにろ過マットを敷きました
水切りネットに赤玉土を入れ、ユニット板上に乗せます
水切りネットに赤玉土を入れ、ユニット板上に乗せます
20180626 底床の赤玉土
ユニット板上に乗せた水切りネット入赤玉土の上に、さらに赤玉土をかぶせていきます
飼育水とカルキ抜き水道水を注水直後の濁った状態

そして、底面フィルターのユニット板上の底床(赤玉土)に厚みをもたせるため、見切りネットに赤玉土をいれて積み上げます。通水性が高いところの底床に厚みを持たせることで、溶酸素量が豊富な飼育水を通水させて大量のバクテリアを維持するんです。水草にとっても最高でピカピカの飼育水になるはずです?

最後に、リセット前に取り置きしておいたバクテリア入りの飼育水を注水しました。水槽の半分ぐらいが目安でしょうか。残り半分はカルキ抜き水道水を注水します。あと、初めての試みですが、ほんの少しだけグリーンウォーターも入れました。理由は、動物性バクテリアの餌になると思ったからです。

あとは水草と生体のミナミヌマエビを入れるだけですが、その前に1~2日は底面フィルターを空運転させて、完全に濁りを取り去ります。

 

それにしても、ちょっと底床(赤玉土)に厚みをもたせ過ぎました。煙突パイプ周辺でたぶん厚みが10cm弱もあるかも…

 

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屋外水槽のリセット作業2(設置編「底面フィルター」)

20180625 底面フィルターに一工夫

昨日の続きです。昨日は、発泡スチロール水槽を空っぽにするところまで進みましたので、今日は屋外水槽リセットの設置編となります。

<作業その5 ~底面フィルターに一工夫>

ニッソーの底面フィルター

今回、ろ過装置にスポンジフィルターは使わず、底面フィルターを使ってみようと思います。底面フィルターにする理由は、水槽内がシンプルになるからです。

問題は、底床には硬質タイプの赤玉土(小粒3~5mm)を敷くんですが、所詮は園芸用に使う土でソイルとは違うと思いますのでやがて崩れていくことです。崩れた赤玉土は、上の写真でもわかるとおり、フィルター板のすき間から入り込むんです。

水切りネット

ということで、底面フィルターのユニット板には、ご家庭のキッチンの三角コーナーや排水溝に使う水切りネットで包みました。崩れた赤玉土を吸い込まないようにするためです。

もうひとつ、ろ過マットもユニット板に乗せて、物理ろ過効果を期待します。

 

他のアクアリストの方々がやっている一工夫の真似にすぎないのですが、水槽内の掃除がキライな私にとってはぴったりなろ過システムなんです。

 

次回は、屋外水槽のリセット作業2(設置編「底床」)です。

 

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ミナミヌマエビ飼育に必要なろ過フィルターとは 20180601

今日から6月です。沖縄、九州、四国エリアでは梅雨入りしたらしいけど、今日の東京は快晴で暑い!日差しが強いのなんの。ここ数年の天気予報では、いつの間にか梅雨に入ってましたとか、いつの間にか梅雨明けしましたとかだけど、今年もそんな感じがします。

さて、本題ですが、ミナミヌマエビ飼育のろ過フィルターは、私の場合は、底面フィルターもしくはスポンジフィルターのどちらかで充分だと言えます。重要なのは、バクテリアによる生物ろ過効果を最大限に高める工夫だと思います。また、ミナミヌマエビは、水温が25℃前後で安定してくると産卵しますので、体長2mm前後の稚エビを吸い込まないフィルター構造が必要なんです。

底面フィルター

20180601 ミナミヌマエビ水槽の底面フィルター1

20180601 ミナミヌマエビ水槽の底面フィルター2

超おススメな生物ろ過方法は、底面フィルターです。底面フィルターは、底床(水槽底に敷くソイル、砂利など)のさらに下から飼育水を水面まで汲み上げるような仕組みなので、酸素を含んだ水が底床のすき間を通ることでバクテリアの繁殖を促進するんです。

多くのバクテリアが底床中に繁殖することで、糞や餌の残り、脱皮の抜け殻のクズ、死骸などをスピーディに生物分解してくれるので、常にピカピカの飼育水を維持できます。底面フィルターなら、稚エビを吸い込むこともありません。

上の写真の水槽のろ過フィルターは、この底面フィルター1本だけです。

 

スポンジフィルター

20180601 ミナミヌマエビ水槽のスポンジフィルター

スポンジフィルターの最大の利点は、稚エビを吸い込まずに物理ろ過ができることでしょうか。エアレーションによる揚水効果でスポンジが周囲のゴミを寄せ付けます。もちろんスポンジ内にバクテリアも住み着くでしょうが、スポンジの容積自体が小さいので、やはり底面フィルターに比べてバクテリアの量は少ないかなと思います。

エビ飼育の際にスポンジフィルターを使うときは、なるべく目の細かいスポンジフィルターにしましょう。エビ飼育で最大の難敵でもあるプラナリアがスポンジのすき間に入り込み、プラナリアの巣窟になりますよ。ちなみに写真のスポンジフィルターは、プラナリアの巣窟です。

 

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ザリガニがいる日淡水槽のろ過フィルターは汚れやすい

20180527 汚れた投げ込み式フィルター

我が家の日淡水槽には、3匹のザリガニがいるんですが、投げ込み式フィルターの汚れ方が早いのなんの!

立ち上げからわずか14日で写真のとおりの汚れ!

ザリガニが他の生体を襲撃しないように、2日に1度は餌を与えているせいか、とにかく糞が多いんですよね。しかもミナミヌマエビよりも糞がデカい。底床上にちらかした残飯はドジョウくんが掃除してくれているんですが、糞だけはそうもいかない。小さいサイズの水槽なんで、ザリガニやカワムツの糞を分解してくれるバクテリアなんか繁殖できないし。

小さい水槽の場合、バクテリアによる生物ろ過効果はあまり見込めないので、こまめな水換えをはじめ、フィルター掃除&交換と、底床上の掃除を頻繁にします。

 

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20180321 スポンジフィルターの良い点

20180321 スポンジフィルター

 

こんにちは。

エビ飼育をしている方なら、ほとんどがスポンジフィルターを使っていると思いますが、なぜスポンジフィルターなのでしょう!? 外部フィルター、上部フィルター、外掛けフィルターなど、一般的な熱帯魚飼育で使われているろ過装置を使わない理由はどこにあるのか。エビ飼育ならではの、スポンジフィルターを選ぶ良い点を考えてみたい。

  1. 稚エビを吸い込まない
  2. エビの糞は小さいので強力な物理ろ過を必須としない
  3. エアレーションと生物ろ過を兼ね備えている
  4. 強い水流を発生させない(強い水流はエビにとってストレスになる)

思いつく主な理由はこんなところでしょうか。

私が思うにエビ飼育で重要なのは「生物ろ過」なので、スポンジフィルターと底面フィルターがあれば、十分かなと思います。ただ、60cm水槽以上なら、スポンジフィルターは2台以上は設置した方がいいと思います。

 

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