ミナミヌマエビ飼育は放置でもいいの!? 20180816

はい、ミナミヌマエビ飼育は、屋外なら放置でも大丈夫です。

理由は、日光です。人工的な水槽用の照明よりも、日光の方がバクテリア繁殖には効果的だからです。多くの種類のバクテリアが繁殖することで、水質悪化を防ぐことができますので、放置飼育でもまあまあいけるんです。

 

ただし、放置飼育といっても条件はあります。

発泡スチロール箱を水槽にする

保温性が高い発泡スチロール箱は、外気温に左右されにくいので安定した水温がキープできます。メダカの屋外飼育で使われるプラ舟だと、外気温に左右されやすいのでミナミヌマエビの死亡率も高まります。昼も夜も安定した水温がキープできるからこそ、放置飼育を可能とします。

底床は赤玉土がコスパ良!

赤玉土よりソイルの方がいいのですが、メダカ飼育と同じように赤玉土でまったく問題なく放置飼育できます。ただ、赤玉土は硬質タイプで小粒(3~5mm)をおすすめします。そもそも赤玉土は園芸で使われる土なので、水に沈める使い方を想定して焼成加工していません。つまり、長期間も水に沈めていると粒が崩れていきますので、通水性が悪化してバクテリアが死滅していきます。しかし、赤玉土にも崩れにくい硬質タイプというのがありますので、ご近所のホームセンターで探してみてください。私は硬質タイプを使っています。

水草は多めに!

水草は、アナカリスをおすすめします。水中に浮遊させておくだけでOKです。しかも、アナカリスは光合成の際に多くの日光を必要としませんので、夏場などはすだれをかけていても、むしろ色濃くどんどん伸びていきます。多くの酸素を生成し、硝酸塩を吸収していきますから、放置飼育に最適な水草です。

ミナミヌマエビにとっての水草は、足場、日影、水質維持をやってくれる大事なアイテムです。

 

なお、

屋外飼育なら水換えは必要なく、足し水だけでOK!

エアレーションはあった方がいいけど、なくてもOK!

餌は毎日与えなくても、2~3日に1回でOK!

 

私と同じようにズボラな方でも、ミナミヌマエビの放置飼育ならできるかもしれませんよ。

 

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ミナミヌマエビ水槽の「水の作り方」 20180815

皆さん、水槽を立ち上げる際、水はどうしていますか!?

まさか水道水をカルキ抜きしただけの水を100%なんてことはありませんよね?まったくダメとはいいませんがお勧めしません。

今日は難しい生物分解のことはさておき、私が実践している「水の作り方」に触れてみようと思います。

飼育水を使う

他の生体を飼育している別水槽の水(飼育水)を使います。ただし、水草が安定成長している水槽の飼育水に限ります。

その前に、水道水のカルキ抜き方法ですが、バケツに水道水をたっぷり入れ、エアレーションしながら丸1~2日は日光に当てて放置するだけです。アクアリウムショップで売ってるカルキ抜き剤を使えば即カルキ抜き完了ですけどね。

そして私の場合、飼育水30%、カルキ抜き水道水70%のブレンド水を用意します。大事なのは、ブレンド後の水温とエアレーションかな。水温は25~26℃をキープし、しっかりエアレーションすることで、バクテリアが繁殖しやすい環境を1週間以上保持します。

あとは日光かな。日光を当てることでさらにバクテリアが爆殖します。水槽が大きくて日光を当てる場所に移動できない場合は、照明でけっこうです。

こんな環境で、パイロットフィッシュとしてメダカ1~3匹(またはミナミヌマエビ3~5匹)を投入しましょう。メダカには、数秒で食べつくす程度の餌を与えておけばいいでしょう。メダカの糞がバクテリアの餌になりますので、比較的早くに水が作れます。

自然界の水を使う

飼育水が用意できない場合は、自然界の水を使います。自然界の水といっても、バケツに貯まった雨水はダメです。水道水をカルキ抜きした水と大して変わりません。

そして私の場合、河川や湖沼の水10%、カルキ抜き水道水90%をブレンドします。あとは飼育水を使うとき同様に1週間以上はパイロットフィッシュを投入して試運転します。

なお、河川や湖沼の水は、私の場合は多摩丘陵(都内)の「鶴見川源流の泉」から湧き出る水を、4Lサイズの焼酎が入ってたペットボトルで汲んできてました。条件としては、しっかり水草が生えている水あることですね。湧き水は見た目はキレイなんですが、水草が生えない水質ではダメですからね。現地で透明な容器に入れてみて、薄茶色くなってる水ではちょっと厳しいかな…

 

上記の「水の作り方」は、私流のミナミヌマエビ水槽を立ち上げる際の水の作り方です。バクテリアを爆発的に繁殖させたい場合は、水草が安定して育ってる水槽の底床材(ソイル、赤玉土など)やろ材(リングろ材など)を少し使うといいでしょう。

 

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赤いミナミヌマエビが逝った!その死因について… 20180814

20180814 ミナミヌマエビの死因究明

今朝、1匹の赤いミナミヌマエビが逝った。

死因の心当たりもなく、いつものように死因不明。

都内の某一級河川支流で、酷暑の中、苦労して捕獲してきた数少ない赤い個体なので、他の雑色なミナミヌマエビが逝ったときとはくやしさの度合いが違う。

 

さて、今回の死因について少し追ってみようと思うんですが、冒頭で心当たりがないと言いましたが、まったくなくもないんです。数日前、沈めていたウィローモスがぼさぼさに伸びてきてたので、半分に減らしたんです。もしかしたら、水草を減らしたせいで硝酸塩濃度が致死量を超えて高まったのかもしれません。あと考えられる死因は、加齢による寿命か。

最近、水槽でフワフワしているウィローモスが気になっていたので、つい半分に減らして水槽の中をさっぱりしたんです。水草を減らしても、水換えさえしっかりやれば硝酸塩濃度は一定値をキープできたんでしょうが…

あと考えられる死因は、加齢による寿命がきたということかな。加齢といっても背中に太いラインがはいってた個体ではないので、加齢が死因の可能性は比較的低いかもしれません。

それと上の死骸の画像を見てて思い出したんですが、けっきょくこの死骸は他の個体に食べられることはありませんでした。ということは、もしかしたら病死かもしれません。野生の生体って、変に勘のいいところがありますからね。

エビの死因って、ほんとよくわからないんですよね。

また、捕獲してきて補充しなくては…

 

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ミナミヌマエビたちが餌に群がってこれるのはなぜ!? 20180813

20180813 赤いミナミヌマエビたちの晩餐風景

お盆期間中の今日、都内ではゲリラ豪雨があり、夕方は気温も落ち着きました。

ミナミヌマエビ水槽の水温も25℃をキープし、たぶん快適に過ごしていると思います。抱卵していた赤いミナミヌマエビ1匹の子も孵化し、水槽壁面には稚エビがちらほらと見えています。小さすぎて稚エビの体色が赤色かどうかわかりません。体長5mm超えればわかるかな。

赤いミナミヌマエビの水槽の餌は、1日1回与えています。上の画像は晩餐風景ですが、相変わらずみんなガッツいてます。直径8mm前後のタブレット型のヌマエビ専用の人工餌ですが、いつもだいたい半日で食べつくします。

あっ、そうそう、水槽に餌を沈めると、5分もしたらワラワラと群がってきますが、エビは嗅覚か視覚か、はたまたなんらかの電気信号でも水中で発しているのか、どうして群がってこれるのか不思議です。

知ってる人いますか!?

 

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ミナミヌマエビの稚エビはペットボトルで大丈夫! 20180812

ミナミヌマエビの稚エビは、柔らかい苔や藻を主食にします。画像のようなペットボトルを少し加工して、苔や藻で緑色っぽくなったところに入れておくのが手間がかからなくていいですよ。

画像では藻が汚らしいのですが、藻は稚エビの餌と酸素です

エアレーションは、してもしなくてもどっちでもいいです。エアレーションすればバクテリアは増殖しますので、稚エビにとってはより一層住みやすい環境になるでしょうけど、しなくても小さい稚エビにとってはまったく問題ありません。苔や藻は光合成して酸素を供給してくれます。

問題は、水温だけでしょうね。ペットボトルだと水量が少ないので、外気温に左右されやすいです。夏場は、苔や藻のために光は与えても、温度は上昇しないように工夫しましょう。でもミナミヌマエビの稚エビなら、水温30℃ぐらいでも大丈夫ですよ。

 

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ランキング10位入れた!20180812

先ほど、「にほんブログ村」の「シュリンプ(エビ)」カテゴリで、当ブログ「ぬまえび三昧」がようやくランキング10位に入れました。(7:30am現在)

マイナーなミナミヌマエビをテーマになんとか10位…

瞬間的かもしれませんが、当面の目標は達しました。

ブログって、マンネリ化してくると更新をさぼりがちになり、終いには更新をストップしてしまうんですよね。なんとか9カ月続けてこられました。

次の目標は、ひとつ上の「観賞魚」カテゴリ(7:30am現在ランキング22位)でランキング10位以内に入ることにでもしようかなと思っていますが、さすがにミナミヌマエビをテーマにしたブログでは厳しいかもしれません…

 

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ミナミヌマエビの価格相場を調べてみたところ 20180811

ミナミヌマエビの価格相場をネットで調べてみました。

ミナミヌマエビは、街中のアクアリウムショップやネットショップでも比較的安い価格で購入できる淡水エビです。アクアリストが安心して購入できる「チャーム」は、インターネット上でも有名なアクアリウム関連のネットショップですが、このチャームで様々なミナミヌマエビが購入できますので少し紹介します。

ミナミヌマエビ

チャーム価格11匹600円です。(2018.8.11現在)

11匹で600円なら1匹54円と超高額です。チャームの価格設定を批判するわけではありませんが、正直、チャームでミナミヌマエビ10匹を購入する人っているんでしょうか!? さらに100匹1980円という比較的高い?価格で販売しているようですが、いまの季節、都内の小河川でも小一時間もあれば1000匹は獲ってこれますが、ミナミヌマエビ1000匹を1万円弱で販売しているショップはないでしょうね。チャームのホームページによるとどうやらミナミヌマエビは一部輸入しているようなので、価格が高い理由は輸送コストが高いんでしょうね。

レッドヌマエビ

チャーム価格は1匹800円です。(2018.8.11現在)

私が一番欲しいエビが、この「レッドヌマエビ」です。ここで購入すれば簡単に手に入りますし、繁殖させて増やせもしますが、あえて野生の赤いミナミヌマエビを捕獲してくる苦労も楽しんでいます。それにしても高い価格だなぁ…

クロミナミヌマエビ


チャーム価格は1匹800円です。(2018.8.11現在)

この真っ黒なミナミヌマエビにも興味あります。自然界では充分ありえる体色です。底床がかなり黒い泥沼の河川などに生息しているんでしょうか。それにしても1匹800円は高い価格ですねぇ…

 

チャームでは、他にもゴールデン、イエロー、ブルーといった体色のミナミヌマエビを販売しているときがあるんですが、現在は商品番号が存在していませんでした。仕入れが難しい貴重な個体なんでしょうね。

 

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スジエビとミナミヌマエビの違い 20180810

20180810 スジエビ

飼育しているってほどではないけど、我が家にはスジエビがいます。

ミナミヌマエビを捕獲してきた際、モツゴ、ヨシノボリ、ヌマチチブ、ドジョウも獲れるので、ごくたまにスジエビもテイクアウトしてきます。スジエビはミナミヌマエビと違って完全に肉食エビなので、この水槽では弱ったモツゴをよく食べています。同じ淡水エビでもミナミヌマエビとは大きな違いがありますので、以下で少し触れてみました。

スジエビとミナミヌマエビの違い(体型、爪、大きさ、目、体色)

スジエビとミナミヌマエビの体型の違いですが、スジエビは尾が曲がっているのが大きな特徴でしょう。大きさは、私が獲ってきたスジエビの最大サイズはかるく5cm以上なので、ミナミヌマエビの最大3cm前後とは大きな違いです。5cm以上のスジエビを獲ってきたときは産卵期でもあったためか、大型はほとんど抱卵してましたね。あと、スジエビの目は横に飛び出ているので、ミナミヌマエビの目とは全然違います。スジエビの体色は、透明しか見たことがありません。泥沼で捕まえたスジエビでも透明です。鑑賞魚としてはつまんないかも。

スジエビとミナミヌマエビの混泳

スジエビとミナミヌマエビを同じ水槽で混泳させるのは避けましょう。スジエビは肉食なので、間違いなくスジエビはミナミヌマエビを捕食します。スジエビはミナミヌマエビと違って、前足に見える程度のハサミがありますので、素早く動くものを捕らえるんです。ということで、スジエビとミナミヌマエビの混泳はタブーです。

スジエビは海釣りの活き餌にはもってこい!?

はい!スジエビは海釣りの活き餌として、釣り具屋でも販売しています。東京湾ではシーバス、クロダイ、メバル、カサゴ、アイナメがスジエビで釣れます。ミナミヌマエビよりもスジエビの方が釣り餌には向いてるので、本当はスジエビを飼育して繁殖させたいんです(私、海釣りやってますから)。アオイソメやゴカイなどの虫エサよりも、エビの活き餌の方が魚の反応が抜群にいいんです。

スジエビの繁殖はむずかしい!?

はい、スジエビの繁殖はミナミヌマエビのように簡単にはいきません。スジエビは産卵して孵化すると、ゾエア幼生というエビの形をしていない微生物のような子供になるんです。このゾエア幼生の飼育がたいへんだそうなんです。

ミナミヌマエビの稚エビは放っておいても水槽ガラス面の苔を食べてくれるので餌の心配はほとんどないのですが、スジエビの子供「ゾエア幼生」は微生物を食べるので、微生物がよく繁殖する管理された水槽でなければ死んでしまうんです。スジエビの繁殖は難しいですよ。

 

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ミナミヌマエビの稚エビの育て方 20180809

繁殖力の強いミナミヌマエビを10匹も飼育していれば、今の季節ならほぼ産卵して稚エビがワラワラと増えることでしょう。ミナミヌマエビの増えた稚エビをどうやって育てていくかわからない人はご参考にどうぞ。

稚エビの成長速度

ミナミヌマエビの稚エビの成長速度を細かく観察したことはありませんが、メダカの成長速度と比較すると遅いです。素人ながらに考えられる原因は、ミナミヌマエビは脱皮をしないと大きくなれないことが成長速度を遅くしているのではと思っています。与える餌の量や頻度にも左右されますが、だいたい孵化してから3カ月もしたら成体になっているでしょう。

ちなみに稚エビの成長速度を速めるためには、100均で売ってる「ザリガニの餌」がいいでしょうね。稚エビの成長速度も爆速します。逆に成長速度を緩めるには、水槽内の苔や藻だけを餌に飼育するのがいいでしょう。ミナミヌマエビは苔や藻だけを食べていても成長速度はまあまあ速いですけどね。

稚エビの隠れ家

ミナミヌマエビの稚エビを食べてしまうサイズの魚と混泳させるなら、混泳させる魚が入りこめないような隠れ家になる水草を繁茂させるべきです。一番いいのはやっぱりウィローモスでしょうね。ウィローモスなら管理が簡単なので、稚エビの隠れ家にはもってこいです。

エビ飼育には、よく「ヤシャブシの実」を沈めている人がいます。ヤシャブシの実には稚エビの隠れ家になったり、微生物の住処になりやすい茂みがありますし、エビが好む水質(弱酸性)のブラックウォーターも作れます。ミナミヌマエビにとっては贅沢なアイテムかもしれません。

あまり見てくれを気にしないなら、そこそこの量のリングろ材をカゴに入れて水槽に沈めておくのもいいかもしれません。リングろ材にバクテリアが繁殖しますので、稚エビたちにとってはかっこうの隠れ家になります。

稚エビ飼育の注意点

ろ過フィルター

ミナミヌマエビの稚エビ飼育におけるろ過フィルターは、水を吸い込む力が弱い底面フィルターまたはスポンジフィルターをおススメします。物理ろ過をしようと水中ポンプなど設置しようもんなら、吸い込み口に稚エビが吸い込まれてしまいます。

稚エビの餌

稚エビの餌は、苔が一番です。私の経験上、市販の人工餌は、体調5mm以上にならないとあまり食べません。水槽内に照明をよく当てて苔に光合成をさせましょう。水槽ガラス面の茶苔も掃除してはいけません。孵化後しばらくは茶苔が稚エビの主食の餌となりますからね。

天敵と混泳

ミナミヌマエビの稚エビの天敵といえば、メダカが代表格です。つまり、メダカサイズの熱帯魚も天敵になるということです。とくにメダカは、動くものならなんでも食べてしまう習性があり、自分の子供も捕食対象ですからね。

水換え

頻繁に水換えする必要はありません。水換えなんかよりも、バクテリアを繁殖させることに注力させましょう。底床材と水草をたくさん水槽に入れてあれば、稚エビにとって有害なアンモニアはどんどん消滅していきますので、頻繁な水換えは必要なくなります。

 

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産卵した赤いミナミヌマエビは順調です【画像あり】20180808

20180808 産卵した赤いミナミヌマエビ

我が家の数少ない貴重な赤いミナミヌマエビが産卵したんですが、いまのところ順調です。上の画像の個体の産卵は、先週後半に気づいたので孵化はまだ2週間以上先です。

赤いミナミヌマエビを産卵させたことはあっても、赤い稚エビになったことはありません。今回の産卵は、赤い個体だけを入れた水槽での産卵になりますので期待してるんです。

孵化するまでに注意すること

ミナミヌマエビの卵は、産卵直後は黒っぽいのですが、徐々に色が薄くなっていきます。そしたら孵化します。ただし、卵が孵化前に落ちてしまうと、そのまま逝きます。また、親エビが脱皮してしまったら、一緒に卵も落ちるので逝きます。

産卵(抱卵)したら、急激な水温や水質の変化で親エビが脱皮しないように、極力水換えは控えるようにしましょう。

稚エビになってからの課題

この赤いミナミヌマエビの子が稚エビになったらの課題は、稚エビの餌になる苔の繁殖です。稚エビはウィローモスやガラス面に生えた苔をよく食べるので、なるべく光合成しやすいように照明時間を長くしたいんです。ところが今回の台風13号が去った後、また猛暑が戻ってくると水温が上がりっぱなしになるので、照明時間を減らさないといけなくなります。我が家の水槽の照明はLEDではないので悩みどころです。

 

ここ数日は、台風13号の影響で水温が24~26℃と具合のいい感じなので、悪天候は嫌だけどもう少し涼しい日が続いてほしいです。

 

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ミナミヌマエビの寿命はどのくらいか!? 20180807

ミナミヌマエビの寿命は、一般的には1~2年ほどとネット上では言われています。

私がミナミヌマエビの飼育を始めたのは昨年10月下旬なのですが、あのときからまだ寿命を迎えていない個体がいまでも水槽にいるかどうかはわかりません。ただ、12月頃に捕獲してきた赤いミナミヌマエビが1匹だけ残っているのはわかっています。赤い個体だけは、数が少ないので逝けばすぐにわかります。

主な死因

飼育しているミナミヌマエビの死因は、主に水質悪化、高水温、寿命などが挙げられます。また、自然界においては、天敵に捕食される死因が多いような気がします。

飼育しているミナミヌマエビの寿命に関していえば、特定の1匹が孵化してから寿命がつきるまで観察できる人は滅多にいないと思います。

問題は、ミナミヌマエビの繁殖力です。たとえば寿命が2年だとしたら、メスならいったい何回産卵をして、どれだけの数のミナミヌマエビが増えるでしょうか。ミナミヌマエビは、孵化して3カ月もすれば成体になって産卵できますので、孫、ひ孫、ひひ孫、玄孫、昆孫、仍孫、雲孫となると、数千匹となるでしょうね。ということは、実際に2年も飼育できてる人はいないような気がします。産まれた個体を私のように釣り餌として減らしていけば別でしょうけど。

背中に太いラインがはいった老成体は寿命間近?

ちなみにミナミヌマエビの背中に現れる太いラインですが、あれはメスの老成体という説があり、我が家の水槽でも3cm前後まで育った個体が多いです。もちろん2cm前後の個体にも背中に太いラインが現れた個体もいます。何年でそうなるのかわかりませんが、寿命が近い個体の印かもしれません。思い起こせば原因不明の死をとげるヤツもいますからね。

5回も産卵した個体の寿命

ところでミナミヌマエビの産卵回数ですが、寿命が尽きるまでに何回ぐらいだと思いますか!? 我が家の数少ない赤い個体の中でも古株の1匹は、私の記憶では5回の産卵を迎えました。昨年12月から飼育している個体なんですが、なかなか寿命を迎えないがんばっている個体です。そんなに大きくないし、背中の太いラインも現れていないので、まだまだ寿命は先かもしれません。

 

ネット上で探してもミナミヌマエビの寿命に関して学術的に解説している資料が見当たりません。どこかの研究者がミナミヌマエビの体表面にでも、年輪みたいなものを見つけてくれると寿命がわかりやすくなるんでしょうけどね。

 

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今朝、「シュリンプ(エビ)」で10位着けました! 20180807

今朝、にほんブログ村でランキングをチェックしたら、「シュリンプ(エビ)」カテゴリで10位に着いてました。

日付が変わるときには順位が落ちてるかもしれませんが、まあとりあえず瞬間的とはいえ10位に入ったのを確認できました。「シュリンプ(エビ)」カテゴリの2~10位のINポイントは、「メダカ」カテゴリほど大差はないので、あと少しアクセス数を稼げれば順位が上がる可能性はあるかもしれません。

Googleでは、「ミナミヌマエビ」というキーワードで検索すると、83万3000件のサイトがヒットしますが、当ブログは100位にも入っていません。「ミナミヌマエビ」を入れた複合ワードではいくつか1ページ内(上位20件)にヒットしてはしています。記事やタイトルの書き方は、この複合ワードでよりヒットするように書けば、いずれは「ミナミヌマエビ」でも上位にヒットできるようになるといいかなと思っています。

当ブログもまだまだやれることはたくさん残っているということです。

 

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ミナミヌマエビはバクテリアの有無で体色に影響が… 20180806

20180419 保護色が多色なミナミヌマエビ?

(上の画像、ガラス面のキズが邪魔してすいません。)

私のミナミヌマエビ飼育では、バクテリアが安定している水槽においては、ミナミヌマエビたちは本来もってる個々の体色で安定もしてきます。逆にバクテリアがいない水槽のミナミヌマエビは、白もしくは半透明の体色の個体ばかりになります。

バクテリアの住処となりうる底床を敷いていないバケツでの飼育では、ほとんどのミナミヌマエビたちの体色は白か半透明です。また、ソイルや赤玉土を底床に敷いた水槽のミナミヌマエビの体色は、各々色濃く安定しています。

バクテリアがミナミヌマエビの体色にどのような影響を与えているのかわかりませんが、ミナミヌマエビを色濃く飼育したいなら迷わずソイルを使うことをおススメします。さらに底面フィルターを使ってください。酸素を多く含んだ水がソイルのすき間を通ることは、ソイルに住み着いたバクテリアに酸素を運ぶことになりますので、飼育水を浄化してくれるバクテリアが定着することでしょう。

ミナミヌマエビもなかなかどうして個性ある体色をもった個体がいますので、観賞も楽しめますよ。

 

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ミナミヌマエビ飼育における注意するポイントとは 20180805

私みたいなアクアリウム9か月目の初心者には、比較的飼育しやすいミナミヌマエビといえど、あれもこれも注意するポイントを考慮していては飼育なんてできませんので、たった3つだけ挙げてみました。

水温を安定させること

水温を安定させることは、ミナミヌマエビ飼育に限ったことではなく、すべての生体に言える注意するポイントのひとつだと思います。先日、水温が28℃まで上昇してしまったミナミヌマエビ水槽に、冷凍ペットボトルを浮かせて30分間で3℃も下げてしったことは反省しました。徐々に下げるならまだしも、急激に下げてしまっては自然界から獲ってきたミナミヌマエビでも耐えられないかもしれません。ミナミヌマエビなら常時26℃で安定させ、前後1~2℃が注意するポイントだと思います。

バクテリアの繁殖

ミナミヌマエビ飼育においては、水中の浮遊物などをろ過する物理ろ過よりも、バクテリアによる生物ろ過を徹底して行うことが大事なポイントになります。つまり、バクテリアが定着できる環境をつくることです。

ミナミヌマエビ飼育における底床材にわざわざ高価なソイルなんて使う必要もありませんので、赤玉土で充分です。ただし、赤玉土は粒が崩れやすいので、硬質赤玉土の小粒を使うようにしましょう。充分、バクテリアの繁殖ができます。

硝酸塩濃度を薄める努力

ミナミヌマエビの糞や餌の食べ残し、脱皮の抜け殻、水草の残骸など、これらは分解されるとやがて硝酸塩という物質になります。硝酸塩は、ミナミヌマエビをはじめとした生体にとっては毒です。この硝酸塩濃度を薄める方法は、水草の養分として吸収させるか、水換えをするかの2つしかありません。頻繁な水換えは水質変化につながり、ミナミヌマエビたちの脱皮を繰り返すことにもつながりますので、水草に養分として吸収させるのがいいと考えます。水草は、水槽レイアウトのワンポイントとして考えるよりも、硝酸塩濃度を薄めるという役割で多めに入れるのがいいでしょうね。

 

以上の3点がミナミヌマエビ飼育における注意するポイントではないでしょうか。私と同じような初心者の皆さんは、是非、参考にしてみてください。

 

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アクアリウム製品の各メーカー 御中「水槽データIT化」20180804

かねてより感じていることがありまして、

「アクアリウム製品は、なぜIT化されないのか!?」

私、アクアリウム歴9カ月なので、5年前や10年前のアクアリウム製品がどんなものだったか知りませんが、けっこうアナログな製品が多いと感じています。センサー部品なんか安価に手にはいるんだから、水温やpH値、水量の増減などをスマホに送信するぐらいのツールは需要あると思います。

また、水槽をいくつもかかえているアクアリストも多いはずなので、複数の水槽周りのデータを安価なラズパイなどで集計管理し、サーバを経由してスマホで見れるようにしても需要はあるかと。ただし、外出中に異常事態のお知らせがきても手だしできませんけどね。

たしかに外出中に手元のスマホに、水槽の異常事態を知らせる通知がはいってもなにもできやしませんが、時系列に集計した水槽周りの数値は、飼育している生体の体調を知るためのひとつの情報にはなりえます。メーカー側だって、お客さんであるアクアリストたちの水槽や生体の状況が数値で入手できれば、新しい製品開発の役に立つはずです。

アクアリウム9カ月で感じたのですが、「水をつくる」ということの仕組みを知らない人は、自分の水槽にどんな製品を使えばいいのかわからないもんなんです。良い商品を開発してほしいものです。

 

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