屋外ミナミヌマエビ水槽の水草が繁茂していっぱい 20180821

最近、気温が落ち着いてきたので、屋外の発泡スチロール水槽の環境も絶好調のようです。

水草が繁茂してます。

水換えなんかまったくせず、蒸発して減ったら足し水してるだけの屋外水槽なんです。この屋外水槽では、青いミナミヌマエビしか飼育していませんので、個体数は多くありません。底床には小粒の硬質赤玉土を深さ5cm以上も敷き詰め、底面フィルターを設置していますし、すだれのすき間から差し込む日光がちょうどいい塩梅なんでしょうね。たぶんバクテリアが安定しているはずです。

水草は、ウィローモス、アナカリス(オオカナダモ)、コカナダモといったところです。水面に小さい浮き草がありますが、勝手に増えました。

とくにウィローモスとアナカリスは、色濃く育ってます。たしかに直射日光を差し込むようにすれば成長スピードは上がりますが、それでは黄色っぽく、ひょろひょろした水草になるんです。すだれをかけて木漏れ日のような環境にすることで、色濃い水草に育ちます。要は、栄養分と日光量のバランスをよくすることが大事なんでしょうね。

 

今日もありがとうございました。

ブログランキングに参加中です。

にほんブログ村 観賞魚ブログ シュリンプ(エビ)へ
にほんブログ村

↑↑↑↑↑

このボタンを押して応援よろしく!

ミナミヌマエビ飼育は放置でもいいの!? 20180816

はい、ミナミヌマエビ飼育は、屋外なら放置でも大丈夫です。

理由は、日光です。人工的な水槽用の照明よりも、日光の方がバクテリア繁殖には効果的だからです。多くの種類のバクテリアが繁殖することで、水質悪化を防ぐことができますので、放置飼育でもまあまあいけるんです。

 

ただし、放置飼育といっても条件はあります。

発泡スチロール箱を水槽にする

保温性が高い発泡スチロール箱は、外気温に左右されにくいので安定した水温がキープできます。メダカの屋外飼育で使われるプラ舟だと、外気温に左右されやすいのでミナミヌマエビの死亡率も高まります。昼も夜も安定した水温がキープできるからこそ、放置飼育を可能とします。

底床は赤玉土がコスパ良!

赤玉土よりソイルの方がいいのですが、メダカ飼育と同じように赤玉土でまったく問題なく放置飼育できます。ただ、赤玉土は硬質タイプで小粒(3~5mm)をおすすめします。そもそも赤玉土は園芸で使われる土なので、水に沈める使い方を想定して焼成加工していません。つまり、長期間も水に沈めていると粒が崩れていきますので、通水性が悪化してバクテリアが死滅していきます。しかし、赤玉土にも崩れにくい硬質タイプというのがありますので、ご近所のホームセンターで探してみてください。私は硬質タイプを使っています。

水草は多めに!

水草は、アナカリスをおすすめします。水中に浮遊させておくだけでOKです。しかも、アナカリスは光合成の際に多くの日光を必要としませんので、夏場などはすだれをかけていても、むしろ色濃くどんどん伸びていきます。多くの酸素を生成し、硝酸塩を吸収していきますから、放置飼育に最適な水草です。

ミナミヌマエビにとっての水草は、足場、日影、水質維持をやってくれる大事なアイテムです。

 

なお、

屋外飼育なら水換えは必要なく、足し水だけでOK!

エアレーションはあった方がいいけど、なくてもOK!

餌は毎日与えなくても、2~3日に1回でOK!

 

私と同じようにズボラな方でも、ミナミヌマエビの放置飼育ならできるかもしれませんよ。

 

今日もありがとうございました。

ブログランキングに参加中です。

にほんブログ村 観賞魚ブログ シュリンプ(エビ)へ
にほんブログ村

↑↑↑↑↑

このボタンを押して応援よろしく!

ミナミヌマエビの稚エビの育て方 20180809

繁殖力の強いミナミヌマエビを10匹も飼育していれば、今の季節ならほぼ産卵して稚エビがワラワラと増えることでしょう。ミナミヌマエビの増えた稚エビをどうやって育てていくかわからない人はご参考にどうぞ。

稚エビの成長速度

ミナミヌマエビの稚エビの成長速度を細かく観察したことはありませんが、メダカの成長速度と比較すると遅いです。素人ながらに考えられる原因は、ミナミヌマエビは脱皮をしないと大きくなれないことが成長速度を遅くしているのではと思っています。与える餌の量や頻度にも左右されますが、だいたい孵化してから3カ月もしたら成体になっているでしょう。

ちなみに稚エビの成長速度を速めるためには、100均で売ってる「ザリガニの餌」がいいでしょうね。稚エビの成長速度も爆速します。逆に成長速度を緩めるには、水槽内の苔や藻だけを餌に飼育するのがいいでしょう。ミナミヌマエビは苔や藻だけを食べていても成長速度はまあまあ速いですけどね。

稚エビの隠れ家

ミナミヌマエビの稚エビを食べてしまうサイズの魚と混泳させるなら、混泳させる魚が入りこめないような隠れ家になる水草を繁茂させるべきです。一番いいのはやっぱりウィローモスでしょうね。ウィローモスなら管理が簡単なので、稚エビの隠れ家にはもってこいです。

エビ飼育には、よく「ヤシャブシの実」を沈めている人がいます。ヤシャブシの実には稚エビの隠れ家になったり、微生物の住処になりやすい茂みがありますし、エビが好む水質(弱酸性)のブラックウォーターも作れます。ミナミヌマエビにとっては贅沢なアイテムかもしれません。

あまり見てくれを気にしないなら、そこそこの量のリングろ材をカゴに入れて水槽に沈めておくのもいいかもしれません。リングろ材にバクテリアが繁殖しますので、稚エビたちにとってはかっこうの隠れ家になります。

稚エビ飼育の注意点

ろ過フィルター

ミナミヌマエビの稚エビ飼育におけるろ過フィルターは、水を吸い込む力が弱い底面フィルターまたはスポンジフィルターをおススメします。物理ろ過をしようと水中ポンプなど設置しようもんなら、吸い込み口に稚エビが吸い込まれてしまいます。

稚エビの餌

稚エビの餌は、苔が一番です。私の経験上、市販の人工餌は、体調5mm以上にならないとあまり食べません。水槽内に照明をよく当てて苔に光合成をさせましょう。水槽ガラス面の茶苔も掃除してはいけません。孵化後しばらくは茶苔が稚エビの主食の餌となりますからね。

天敵と混泳

ミナミヌマエビの稚エビの天敵といえば、メダカが代表格です。つまり、メダカサイズの熱帯魚も天敵になるということです。とくにメダカは、動くものならなんでも食べてしまう習性があり、自分の子供も捕食対象ですからね。

水換え

頻繁に水換えする必要はありません。水換えなんかよりも、バクテリアを繁殖させることに注力させましょう。底床材と水草をたくさん水槽に入れてあれば、稚エビにとって有害なアンモニアはどんどん消滅していきますので、頻繁な水換えは必要なくなります。

 

今日もありがとうございました。

ブログランキングに参加中です。

にほんブログ村 観賞魚ブログ シュリンプ(エビ)へ
にほんブログ村

↑↑↑↑↑

このボタンを押して応援よろしく!

ミナミヌマエビが水槽を脱走するのはなぜ!? 20180801

20180801 ミナミヌマエビ脱走の末路は干しエビ状態

ミナミヌマエビが水槽を脱走して干しエビ状態で発見したことはないでしょうか!?

私、よくありました。

いくつかの条件下でミナミヌマエビは脱走します。

ミナミヌマエビの水槽脱走の原因

  1. 酸欠で脱出した
  2. 水質悪化で脱出した
  3. 水温上昇で脱出した
  4. エアレーションチューブを水槽角に設置している
  5. 水面と水槽の縁が近すぎる

ミナミヌマエビが水槽を脱走して干乾びた状態で見つけたときは、「え!なぜ!?」と思いますよね。推測にはなりますが、ほとんどが上記1~3が脱出原因で、4と5は1~3がないかぎりは問題ありません。

ミナミヌマエビの水槽脱走の理由

我が家の場合は、急激な環境の変化があったとき、ミナミヌマエビが脱走します。とくに野生のミナミヌマエビを捕獲してきたときって、クーラーBOXにはミナミヌマエビと一緒に河川の水がはいってますから、帰宅直後にカルキ抜き水道水で徐々に薄めて水合わせするんです。そのときによく脱走しますね。

酸欠や水質悪化、水温上昇、そして急な環境の変化などで水槽から脱出することは、ミナミヌマエビ飼育になれていない当初はよくありましたが、いまではほとんどありません。

上の画像の干しエビは、獲ってきたばかりのミナミヌマエビなんですが、水合わせしたとはいえ急な環境の変化で飛び出したんでしょうね。

ミナミヌマエビの水槽脱走の経路

我が家のミナミヌマエビの主な脱走経路は、エアチューブですね。とくに水槽角からエアチューブがでていると、ミナミヌマエビがよじ登ってくることがしばしばあります。ごくたま~にですが要注意ですね。

 

今日もありがとうございました。

ブログランキングに参加中です。

にほんブログ村 観賞魚ブログ シュリンプ(エビ)へ
にほんブログ村

↑↑↑↑↑

このボタンを押して応援よろしく!

私のおすすめするミナミヌマエビの餌とは… 20180731

20180731 ミナミヌマエビにおすすめの餌「オクト ヌマエビ」

私がおすすめするミナミヌマエビの餌はコレです!

以前にも当ブログで紹介しました。

「オクト ヌマエビ OCTO NUMAEBI」

理由は、1袋300円代と安いこともありますが、ミナミヌマエビたちが群がってくるほどこの餌はよく食べてくれるし、水質が悪化することもほぼありません。指でつまんでも指にニオイがつくこともありません。

1粒に5~8匹が同時に群がれるので、入れ代わり立ち代わりで1粒あたり25~35匹は食べられるんではないかと思います。ミナミヌマエビにはコスパ最強のおすすめの餌だと思います。

原材料には、各種海草やエビミールを使っているそうですが、エビミールってことは共食いか? 「オクト ヌマエビ」は当然ながら沈下性の餌だし、1粒7~8mm程度のタブレット状なので、体長3cmのミナミヌマエビでも持ち運べるサイズではありませんから、ツマツマしてる食事風景を観察できます。

ほうれん草も!

ミナミヌマエビたちの栄養バランスを考えれば、1~2週間に1度は野菜のほうれん草を与えるのもおすすめです。私の場合、スーパーで売ってるほうれん草の葉を水道水で表裏を洗い、2~3分ほど湯がきます。冷ましたほうれん草の葉に輪ゴムで小石にくくりつけて水槽に沈めてください。腹をすかしていれば、5分もしないうちにミナミヌマエビたちが群がってきて、ツマツマをはじめます。野菜の餌としては、ミナミヌマエビたちにおすすめです。

煮干しは…

あとミナミヌマエビは煮干しもよく食べるのですが、煮干しはミナミヌマエビたちがツマツマするとボロボロに崩れてきます。それに食べきるのに一晩かかることもしばしばありますので、水質悪化につながりかねません。よく食べるのですが、水質悪化防止を優先すればおすすめはしない餌です。

 

餌は、ミナミヌマエビたちの体力や産卵数にも関わってくる大事な要素のひとつです。中でも「オクト ヌマエビ」は、ミナミヌマエビたちの成長を後押ししてくれる、おすすめの餌のひとつです。

 

今日もありがとうございました。

ブログランキングに参加中です。

にほんブログ村 観賞魚ブログ シュリンプ(エビ)へ
にほんブログ村

↑↑↑↑↑

このボタンを押して応援よろしく!

朝8時、屋外水槽の水温と気温にものすごい開きが! 20180721

おはようございます。

今日は早朝から、顔を洗って歯磨きをして、メダカに餌を与えただけで息苦しくなるほどの酷暑です。

気温46℃
水温26℃

さて、本日朝8時現在の屋外水槽の状況ですが、水槽周囲の気温46℃、水温26℃です。温度計の置き場所には問題ありそうですが、実際、46℃が水槽の上に被せたすだれの上の温度なんです。

気温と水温の差がすごいことになってます。

なんと温度差20℃!

今日は水温30℃超になりそうな…

ミナミヌマエビたちには、なんとかこらえて耐えてほしい。

 

今日もありがとうございました。

ブログランキングに参加中です。

にほんブログ村 観賞魚ブログ シュリンプ(エビ)へ
にほんブログ村

↑↑↑↑↑

このボタンを押して応援よろしく!

エアレーションの冷却効果は馬鹿にできない 20180720

20180720 エアレーションの気化熱で冷却効果を狙う

我が家の屋外水槽では、エアレーションを追加しました。

理由は、気化熱による冷却効果を狙うためです。

気化熱は、液体が気体に変わるときに周囲の温度を奪う熱のこと。人間が汗をかいて体温調整するのも気化熱、エアコンで部屋を冷やすのも気化熱だし、注射を打つ箇所にアルコールを含ませた脱脂綿で消毒するときの冷っと感も気化熱です。

つまり、高温の外気にさらされている水面は、なにもしなければ外気の温度に左右されやすく、今日みたいに猛暑の日はどんどん水温が上昇していくわけです。

ところが、飼育水を積極的に気体にすることで水面付近の温度が下がる効果があります。つまり、エアレーションによって泡が水面で弾けることで水が気体になりますので、水面付近の温度が下がるわけです。飼育水の水面は、外気温に左右されにくくなります。

おかげさまで、連日の猛暑にも関わらず、直射日光下でベランダ床が50℃超の場所でも、水温は28℃をキープできています。

エアレーションによる冷却効果は馬鹿にできませんよ。

 

今日もありがとうございました。

ブログランキングに参加中です。

にほんブログ村 観賞魚ブログ シュリンプ(エビ)へ
にほんブログ村

↑↑↑↑↑

このボタンを押して応援よろしく!

水温対策最強は発泡スチロール水槽とすだれ 20180719

20180719 ベランダ屋外気温50℃の中で水温28℃をキープしてる水槽

外気温50℃超の直射日光下の屋外ベランダだけど、発泡スチロール水槽は水温28℃をキープ!

屋外水槽の装備を紹介します。

  • 発泡スチロール箱(深さ23cm程度)
  • すだれ3枚
  • 簀の子?(角材4本を並べただけ)
  • 底面フィルター
  • 自作空冷エアレーション
  • 赤玉土、水草(アナカリス、ウィローモス)

発泡スチロールは断熱効果があるのはわかりきったことなんですが、すだれと簀の子が水温上昇を抑えてくれているキーマンです。すだれは発泡スチロール箱の側面を1枚だけ巻き、あとは二枚重ねで上から被せます。簀の子は、ベランダ床の熱が伝わらないようにするためと、空気の通り道を作るためです。

注意する点は、水深ですね。可能な限り水深は深めにすることで、水温が上がりにくくなります。

もうひとつ注意する点は、フタをすることで外気と遮断ができて水温上昇を抑えられるようにも思えますが、エアレーション効果で飼育水が蒸発し、気化熱効果で水温上昇を抑えているので、必ず水が蒸発して減る仕組みにしましょう。減ったら足し水ね。

金もかけずに、これだけの水槽装備で水温上昇が抑えられます。

興味あれば、お試しください。

 

本日の我が家の水槽は

  • 室内水槽(赤いミナミヌマエビ専用):水温27
  • 室内バケツ水槽:(ミナミヌマエビ、水草、メダカ):水温29
  • 屋外水槽(青いミナミヌマエビ専用):水温28

いずれもエアコンない場所での水温です。

 

今日もありがとうございました。

ブログランキングに参加中です。

にほんブログ村 観賞魚ブログ シュリンプ(エビ)へ
にほんブログ村

↑↑↑↑↑

このボタンを押して応援よろしく!

【自作空冷装置】冷気をエアポンプで送って水温上昇抑える!? 20180716

20180716 自作の空冷装置

全国的に猛暑続きのせいか、「水温」をテーマにしたブログ記事が目立ちますね。私の頭の中も水温のことばかりです。

そして試してみたいことは、エアレーションから出るエアを冷やすことで、日中の水温上昇を抑えられるかどうか。いわゆる空冷装置。

断熱シートで包んだエアチューブ

まずは小さい発泡スチロール箱を用意します。ここに水を入れてキンキンに凍らした冷凍ペットボトルをいれ、エアポンプも一緒に入れます。凍ったペットボトルにエアチューブを巻き付けます。エアチューブは、外気で温まらないように100均の断熱シートで包みます。冷やされたエアが水槽内にブクブクするわけですから、水温を下げるほどの劇的効果は得られなくても、上昇を抑える働きは期待したいですね。

ただし、このなんちゃって空冷装置の唯一の欠点は、冷凍ペットボトルの手動での交換作業が必要なこと。朝から夕方まではなんとか持ちこたえますが、翌朝はまた冷凍ペットボトルを入れ替えなければなりません。

追加で設備を増やすのは簡単かもしれませんが、既存の設備でお金をかけずに試行錯誤をするのは楽しいもんです。いつも仕事でもそうですが、だいたい私が思いついたことって、すでに他の人がやっていますけどね。

そして効果のほどですが、昨日はなにもせずに30℃まで上昇した屋外の発泡スチロール水槽が、今日は朝から夕方までなんとか28℃で抑えられました。昨日も今日も同じような気温でしたから、この空冷装置は効果ありと思っていいかな!?(まだ改善余地もあるし…)

 

今日もありがとうございました。

ブログランキングに参加中です。

にほんブログ村 観賞魚ブログ シュリンプ(エビ)へ
にほんブログ村

↑↑↑↑↑

このボタンを押して応援よろしく!

水草って難しいと思い知らされた件 20180715

20180715 トリミング中の水草

先日、採取してきた野生の水草をかなり適当に鉢植えして水槽に沈めていたんですが、上から見るとあまりにも不格好だったし、一部茎が透きとおって腐ってたので植え直しました。

でも、昨日、屋外の発泡スチロール水槽の水温が29℃まで上昇してたので、そもそも冷たい湧き水のあるところに生えてた在来種の水草にはキツイ環境なのかもしれません。外気50℃超にもなる焼石に水状態のベランダに置いてる発泡スチロール水槽だからしょうがないかも。

それにしても水草って、改めて手入れが大変だと思い知らされました。他の方が美しく育てている水槽の水草を見ていると、自分にもできるかも!?とやってみたくなるんです。

私にはちょっと無理かも…

 

今日もありがとうございました。

ブログランキングに参加中です。

にほんブログ村 観賞魚ブログ シュリンプ(エビ)へ
にほんブログ村

↑↑↑↑↑

このボタンを押して応援よろしく!

屋外水槽のリセット作業3(生体投入編)

上の写真、水面で反射してぜんぜん見えませんね。

さて、屋外水槽のリセットも仕上げです。一晩で水の濁りも収まり、見た目だけはピカピカになりました。あとは水草とミナミヌマエビの投入だけです。

ウィローモスには、かなり細かいプラナリアがまだとりついてました。目視できる範囲でスポイトで吸い取りましたが、どうせまた奴らは湧き出てくるのでそのまま水槽へインしました。

そしてミナミヌマエビの投入…

なのですが、

今の季節、いつでも野生のミナミヌマエビが好きなだけ獲れるので、この水槽は容積が小さいから体色を限定して飼育することにしました。赤色以外の青系、黒系のみです。とりあえずたったの6匹だけです。

リセット前の数百匹ものミナミヌマエビたちは、私の海釣り用の活き餌になってもらうために、バケツの水草ストック水槽にいれました。

 

これで屋外水槽のリセット作業はおしまいです。けっこう大げさにブログに書きましたが、ミナミヌマエビ水槽のリセットは本来もっと雑でもOKなんです。それにしても水草にとりついたプラナリアを取り除く作業には苦労しました。

 

今日もありがとうございました。

ブログランキングに参加中です。

にほんブログ村 観賞魚ブログ シュリンプ(エビ)へ
にほんブログ村

↑↑↑↑↑

このボタンを押して応援よろしく!

屋外水槽のリセット作業2(設置編「底床」)

20180626 底床の赤玉土

前回までに、水槽内を掃除して底面フィルターの設置まで進みましたので、今回は底床を敷き詰めます。

<作業その6 ~底床には硬質の赤玉土を!>

今回、底面フィルターを使うことにしましたので、フィルター役(ろ材)を担ってもらう底床素材の選択の際にはちょっと考えました。

趣味にお金をかけない私の選択肢は、安い赤玉土しかありません。ただし、普通の赤玉土ではなく、硬質タイプの赤玉土です。粒が崩れにくいように特別に焼成加工してあります。13Lで500円台だからソイルよりも割安です。

物理ろ過のためにろ過マットを敷きました
物理ろ過のためにろ過マットを敷きました
水切りネットに赤玉土を入れ、ユニット板上に乗せます
水切りネットに赤玉土を入れ、ユニット板上に乗せます
20180626 底床の赤玉土
ユニット板上に乗せた水切りネット入赤玉土の上に、さらに赤玉土をかぶせていきます
飼育水とカルキ抜き水道水を注水直後の濁った状態

そして、底面フィルターのユニット板上の底床(赤玉土)に厚みをもたせるため、見切りネットに赤玉土をいれて積み上げます。通水性が高いところの底床に厚みを持たせることで、溶酸素量が豊富な飼育水を通水させて大量のバクテリアを維持するんです。水草にとっても最高でピカピカの飼育水になるはずです?

最後に、リセット前に取り置きしておいたバクテリア入りの飼育水を注水しました。水槽の半分ぐらいが目安でしょうか。残り半分はカルキ抜き水道水を注水します。あと、初めての試みですが、ほんの少しだけグリーンウォーターも入れました。理由は、動物性バクテリアの餌になると思ったからです。

あとは水草と生体のミナミヌマエビを入れるだけですが、その前に1~2日は底面フィルターを空運転させて、完全に濁りを取り去ります。

 

それにしても、ちょっと底床(赤玉土)に厚みをもたせ過ぎました。煙突パイプ周辺でたぶん厚みが10cm弱もあるかも…

 

今日もありがとうございました。

ブログランキングに参加中です。

にほんブログ村 観賞魚ブログ シュリンプ(エビ)へ
にほんブログ村

↑↑↑↑↑

このボタンを押して応援よろしく!

屋外水槽のリセット作業2(設置編「底面フィルター」)

20180625 底面フィルターに一工夫

昨日の続きです。昨日は、発泡スチロール水槽を空っぽにするところまで進みましたので、今日は屋外水槽リセットの設置編となります。

<作業その5 ~底面フィルターに一工夫>

ニッソーの底面フィルター

今回、ろ過装置にスポンジフィルターは使わず、底面フィルターを使ってみようと思います。底面フィルターにする理由は、水槽内がシンプルになるからです。

問題は、底床には硬質タイプの赤玉土(小粒3~5mm)を敷くんですが、所詮は園芸用に使う土でソイルとは違うと思いますのでやがて崩れていくことです。崩れた赤玉土は、上の写真でもわかるとおり、フィルター板のすき間から入り込むんです。

水切りネット

ということで、底面フィルターのユニット板には、ご家庭のキッチンの三角コーナーや排水溝に使う水切りネットで包みました。崩れた赤玉土を吸い込まないようにするためです。

もうひとつ、ろ過マットもユニット板に乗せて、物理ろ過効果を期待します。

 

他のアクアリストの方々がやっている一工夫の真似にすぎないのですが、水槽内の掃除がキライな私にとってはぴったりなろ過システムなんです。

 

次回は、屋外水槽のリセット作業2(設置編「底床」)です。

 

今日もありがとうございました。

ブログランキングに参加中です。

にほんブログ村 観賞魚ブログ シュリンプ(エビ)へ
にほんブログ村

↑↑↑↑↑

このボタンを押して応援よろしく!

屋外水槽のリセット作業1(掃除編) 20180624

20180624 リセットする発泡スチロール水槽

ミナミヌマエビだけが入った屋外の発泡スチロール水槽をリセットします。

ちょっとあまりにもプラナリアが繁殖しすぎたもんですから。

まず、作業に入る前に、前々日からミナミヌマエビには餌を与えていません。理由は、リセット後の水槽にはバクテリアがほとんどいなくなっているはずなので、糞を大量にしてもらっても生物分解できないからです。リセット後、餌は1週間に2回ぐらいに減らして糞の量も減らしてもらい、徐々にバクテリアを増やしていきます。

作業その1 ~ホテイ草の根にとりついたプラナリアを取り除く

ホテイ草の根にとりついたプラナリア

とにかくホテイ草の根本の狭いところまでプラナリアが入り込んでるんです。何事も経験なので1匹づつ取り除き、別容器に移していきます。ついでに根のトリミングもしました。

作業その2 ~ウィローモスにとりついたプラナリアを取り除く

これは苦労しました。水を入れた真っ白な洗面器にウィローモスを少しづつ入れていき、ウィローモスにとりついたプラナリアを落としていくんです。落ちたプラナリアは、1匹づつスポイトで吸い取り別容器に移していきます。

作業その3 ~水槽内のプラナリアを獲りつくす

取り置いた飼育水
古い赤玉土は庭の土に混ぜました

赤玉土、ミナミヌマエビ、プラナリアだけになった水槽内からすべて取り出しました。糞と赤玉土で濁った飼育水は、可能な限り濾しとってバケツに移します。もちろん使うからです。底床に使ってた古い赤玉土は、ほとんど崩れて泥と化していたので、庭の土に混ぜました。

淡水シジミ
淡水シジミ

冬に獲ってきた淡水シジミが、まだ生き残ってました。ミナミヌマエビの糞とプラナリアだらけの赤玉土に潜ってました。淡水シジミは、水質浄化機能をもってますのでとても貴重です。

作業その4 ~スポンジフィルターを掃除します

スポンジフィルターにも小さいプラナリアがだいぶ入り込んでましたので、何度もグシュグシュして念入りに洗いました。スポンジ部分は、濃いめの塩水に一晩漬け置きです。明日は天日干しして、完全に乾かしてプラナリアを全滅させます。

作業その5 ~発泡スチロール水槽を空にします

20180624 リセットする発泡スチロール水槽

半年以上も掃除しなかったので、壁面が苔で緑色になりました。この苔はミナミヌマエビたちの非常食にもなってたはずなので、苔は取り除きません。

最後に水道水で発泡スチロール水槽の中を流しながら、かる~くブラシで濯ぎます。へばりついたプラナリアを取り除くだけです。これで水槽内の掃除は終わりです。

 

今日は、水槽リセット工程1(掃除編)でした。

次回は、水槽リセット工程2(設置編)です。

 

今日もありがとうございました。

ブログランキングに参加中です。

にほんブログ村 観賞魚ブログ シュリンプ(エビ)へ
にほんブログ村

↑↑↑↑↑

このボタンを押して応援よろしく!

【閲覧要注意】プラナリアはミナミヌマエビよりも高価!? 20180623

20180623 大量のプラナリア

かなりショックを受けました。

チャームでは、ミナミヌマエビ10匹を600円で販売しているのですが、プラナリアは10匹で800円で売ってるんです。なんでミナミヌマエビよりもプラナリアの方が1匹あたり20円も高額なんだろう? そもそもプラナリアを販売していること自体びっくりです。シュリンプ系のアクアリストさんから見れば、害虫以外何者でもないのがプラナリアだと思うんです。小中学生の自由研究材料としての需要があるんですね。

ということで、上のキモイ写真は屋外水槽をリセット中に撮ったプラナリアたちです。この写真の分は、水草のウィローモスとホテイ草にとりついてたプラナリアです。まだ底床のプラナリアは手つかずなので、半分も取り切れてません。

仮の話ですが、プラナリア500匹を水槽から取り出したとして、10匹800円で売れれば4万円になる試算ができます。プラナリアをどんどん切れば再生するので、倍以上にもなります。

電気代、水道代、アクアリウム関連アイテムなどにかかる年間費用は、このプラナリアを売ればカバーできるんじゃないかと考えちゃいますよ。

 

今日もありがとうございました。

ブログランキングに参加中です。

にほんブログ村 観賞魚ブログ シュリンプ(エビ)へ
にほんブログ村

↑↑↑↑↑

このボタンを押して応援よろしく!