メダカの稚魚が死んでいく原因とその予防対策 20180425

ちょうど今の季節、メダカの卵から孵化して稚魚が生まれます。私は、メダカの稚魚をほんの数匹だけですが、ミナミヌマエビ飼育のための予知識を身に着けるために飼育しています。ですが、メダカの稚魚の飼育は思ったよりも難しくて、多くの卵が孵化してもその稚魚が死んでしまうことが多々あります。

ここでは、私が実践しているメダカの稚魚が死んでしまう原因とその予防対策を紹介しますので、初めての方に参考になれば幸いです。

原因その1 ~餌が不足で餓死している

メダカの稚魚は、孵化した直後の3日間ぐらいまでは、ヨーサックと言われるお腹についた栄養袋の養分で生きています。ヨーサックの養分がなくなると餌を求め始めるわけですが、メダカの稚魚は「針子」と言われるほど小さくて細いので、その口にはいる餌は相当小さくないと食べれません。

つまり、メダカの稚魚の飼育で餌を間違えると、餓死してしまうのです。

餌不足対策にはグリーンウォーターが一番!

私は、メダカの稚魚に頻繁に餌を与えることができないので、グリーンウォーターを作って飼育しています。グリーンウォーターは、透明または半透明な容器にカルキ抜きの水道水を入れ、ただ陽当たりのいい場所に置いてれば作れます。グリーンウォーターは、無数の植物性プランクトンが水中に浮遊している状態の水のことで、メダカの稚魚は常時この植物性プランクトンを食べられる環境にいることになるので餓死しません。

頻繁に餌を与えることができない方は、グリーンウォーターでの飼育をおススメします。

餌の残り掃除にはミナミヌマエビの稚エビ

メダカの稚魚に微粉末の餌を与える人も多いと思います。すると、食べ残しの餌が沈んでしまい、水質悪化につながることも多々あるでしょう。そこで、私の場合はミナミヌマエビの稚エビを数匹ほど混泳させて、食べ残して水底に沈んだメダカの稚魚の餌を掃除させています。メダカの稚魚とミナミヌマエビの稚エビは、お互いに攻撃しないので相性はいいですよ。

原因その2 ~エアレーションによる弾ける泡の衝撃で死んでいる

メダカの稚魚の飼育では、絶対にエアレーションが必要というわけありません。むしろエアレーションしていない人が多いと思います。ですが、私はメダカの稚魚の餌になるミジンコなどのために、水底にも酸素が溶けた水を循環させたくて、揚水効果を考えてエアレーションしています。

なお、エアレーションによって泡が水面で弾けるので、その衝撃でメダカの稚魚にダメージを与えるらしいので、エアチューブの途中をコックで中継させて、泡の量と大きさを小さく調整しています。

泡の弾ける衝撃予防対策には浮き草がいい

ただ、泡を小さくしてもその弾ける衝撃は発生しますので、泡の弾ける衝撃予防のために浮き草を水面に浮かせています。どんなに小さい泡に調節しても、泡は水面を広がり弾けてメダカの稚魚にダメージを与えてしまうらしいので、浮き草には衝撃を吸収する役割を果たしてもらってます。

 

メダカの稚魚を死なせてしまう原因とその予防対策をまとめてみましたが、生存確率を高めるにはまだまだたくさんの要素を残しています。以上、私が現在、実践している体験談でした。皆さんの参考になれば幸いです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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